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導入ガイド(新規導入事業所向け・契約〜月次運用の定着まで)

加算マネージャーを導入いただいた事業所が、契約からひと月で「月次の加算管理ルーチン」を回せる状態に なるまでの手順です。画面操作の詳細は 使い方ガイド を参照してください。

本ツールの出力は算定可否を法的に保証するものではありません。判定・金額はいずれも AI による **試算・候補(非確定)**です。算定・届出の実行は、責任者の確認と告示原文・保険者への確認を 経てください。


導入の全体像(5 ステップ)

ステップ 所要 やること
1. アカウント準備 5分 ログイン確認・サービス種類とデータセットIDの決定
2. デモデータで試す 10分 合成データで画面と結果の読み方に慣れる
3. 実データの初回取込 15分 国保連伝送ファイル(CSV)で当月分を取込
4. 体制情報の入力 20分 職員フォーム(実名不要)で体制加算の判定材料を投入
5. 月次ルーチン化 毎月30分 月次コントロール画面で「今月やること」を回す

1. アカウント準備(5分)

2. デモデータで試す(10分)

事業所ホーム(/home)の「📦 デモデータで試す」から、合成デモファイル (全て架空・個人情報なし)をダウンロードできます。

  1. 「伝送ファイルCSV(合成・利用者100名)」をダウンロード
  2. サービス種類「通所介護」を選び、そのままアップロードしてチェック実行
  3. 結果画面の見方(→ §5)をこのデモ結果で確認

実データを用意する前に、操作と結果の読み方をここで一巡しておくのがおすすめです。

3. 実データの初回取込(15分)

第一入口は国保連伝送ファイル(介護給付費請求CSV) です。全事業所が毎月必ず持つ 全国共通様式で、利用者単位の明細まで取り込めるため、判定精度が最も高くなります。

取込データの扱い: アップロードファイルはメモリ上でのみ処理され、サーバに保存されません。 被保険者番号・事業所番号は読み捨てられ、結果は集計値のみで表示されます (詳細: データ取扱方針)。

総合事業(SO)ファイルの注意: SE(介護給付費)と SO(総合事業)は別ファイルです。 予防・総合事業(要支援・事業対象者)の利用者は SO 側に入るため、利用者数は SE+SO の両方で把握してください(SOは構造集計での取込に対応)。

4. 体制情報の入力(20分)

体制系の加算(サービス提供体制強化・処遇改善など)の判定には職員構成の情報が必要です。

5. 月次ルーチン化(毎月30分)

毎月の請求業務が終わったら、当月の伝送ファイルを取り込み、月次コントロール画面で 次の順に確認します。

  1. 上部ステータスバー: 対象月・データ品質(信頼度/警告件数)・最終レビュー日を確認
  2. 今月やることTop3: 維持リスク → ギャップ小 → 書類 の順で機械選定された候補を確認
  3. 4レーンを一巡:
    • 🛡 守る — 算定中加算の維持リスク(最優先で確認)
    • 🔎 拾う — 算定漏れ候補(今後の機能拡張で提供予定)
    • 📈 増やす — あと少しで基準に届く候補・上位区分の候補
    • 📋 整える — 数値基準に到達済みで書類整備待ちの候補
  4. 担当と期限を割り当てる: 各加算の詳細パネルの「作業状態」で担当者・期限メモを設定し、 責任者レビューが済んだものを「確認済み」にします(この記録はお使いのブラウザにのみ保存されます)
  5. 金額の見方: 「発見候補額(試算)」と「確認済み見込み額」は別カードです。 確認済みカードには責任者レビュー完了分だけが集計されます。金額は単位数表示です (円換算は地域単価・規模により異なるため)

6. 困ったとき


導入チェックリスト(配布用)

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